完母の場合は離乳食はいつから?栄養不足にならないようにするために

完母の場合、離乳食はいつから行えばいいのでしょうか?
レシピ本にいつからとかよく書かれていますが、あれは目安に過ぎません。
赤ちゃんの発達具合や育児環境によっても大きく変わってきます。

ですから、しっかり赤ちゃんを日々観察しておくことが大切です。

基本的に目安としては、
【哺乳反射による動きが少なくなってきた頃】
と言われています。

哺乳反射には3種類あります。
①探索反射
口におっぱいが触れて刺激を与えることで、その方向に口を開いて取り込もうとうする反応
②吸てつ反射
口の中に入ったもの(おっぱい)を強く吸う反応
③嚥下反射
乳首が口に入るとくわえる、おっぱいを飲む込む反応
というもの。

これらの反射が鈍くなったり、反応が無くなったりすると離乳食の始める時期と言われています。
一般的には5ヶ月程度でこの反応が見られるようになります。
遅いからといって無理に哺乳反射を止めさせることはしないでください。
遅くとも自然に哺乳反射は消失していきますので、気長に待ってくださいね。

なぜこれらの時期がいいかというと、離乳食をきちんと食べれるようになるからです。

成長するにつれ、母親の母乳だけでは栄養が追いつきません。
なので、離乳食を赤ちゃんが摂っていかないと栄養不足になります。
身近なものからでいいので、おっぱいから離乳食への移行は行うことが大切です。